モートン島で遊ぶ!
○モートン島とは?○
ブリスベンから高速艇で75分のところにあるリゾート地です。
他の島の方が人気があるため、ここへ訪れる日本人は少ないと思います。
あまり実際日本人はほとんど会いませんでしたし。島にいるスタッフも
ほとんどが外人なので。英語力が試されるいい機会!?
ホテルはほぼ「コンドミニアム」式です。いい意味で自炊もできます。
アクティビティーは「イルカの餌付け」「サンドサーフィン」
「シュノーケリング」など。海の水はかなり綺麗なので
のんびりするのにはもってこいの場所です。
-ブリスベンから-
まずはブリスベンから高速艇で75分の移動!かなり飛ばすので途中気持ち悪くなった!
うー。海風が(((p(>◇<)q))) 着くと現地スタッフがお迎えに!のはずが?
桟橋にはホテルのフロントまでの案内係り風の外人だけ。しかも。メームボ−ドも持ってない。
ツアーが安かったからからか?「え?まじ?」
船に乗る前に日本人の現地係りの親父にパンフはもらったけど。
とりあえず、この人しか居ないだろうということでとことこ団体の後ろから着いていった。
やっぱりこの人だったらしい。なんとか無事にチェックイン!
お昼についたので余裕だー。ここで2泊過ごすのだが、。すでに不安一杯。
こんなんが島の入り口で出迎え!
1日目(到着日)
とりあえず何ができるのか、ガイドラインでチェック。どうやらイルカの餌付けがタダで出来るらしい!
うー、「タダ・無料」に弱いわたし!!さっそく申し込みに!研究所みたいなところが島の中央にあってそこで申し込む。
ここにも日本人スタッフはいない!うー。スタッフに時間を書いたチケットをもらう。これでばっちり!
小腹が減ったので早速食料調達に!雑貨屋へ!いざ!ここの島には1軒しかないのだ。
お土産・食料・雑誌などいろんなもんを売っている。私達の泊まったホテルはいわゆる「コンドミニアム」タイプ。
食器・レンジ・なんかが付いてる!
そして私達は自炊開始!
冷凍のピザ・グラタン・解凍するだけのケーキ!!
これは大体7j(500円)あとはヨーグルト・水なんかを買って。半分ずつ2日わたって食しました。
ヨーグルトは200g入りだから日本の倍。味は結構濃くて、プチダノンみたいです。
なんで結構おなかにきたー。便秘は一気に解消!
[Feeding Dolphines]
夕方18:30からこれは始まります。インストラクターからまず説明がありましたが
やっぱり私達は団体ではないので外人スタッフの方を聞きました。
大体身振り手振りで話すので要領は得たぞ!って感じ。
この時間になると毎日イルカ達がやって来るようです。
インストラクタの右と左に立ちアジを渡されるのでそれを握って食べさせます。
イルカは結構器用にパクッとやってましたー。さすが!
近くでみたのは初めてだったので結構感動でした!可愛いよー。本当に!
-2日目-
とにかく今日もタダで出来ることをしちゃいました。このホテルの宿泊者はタダで
テニス・アーチェリー・バトミントンが出来るんです。とにかく海で泳ぐか陸で遊ぶかそれしかない!
あまり泳ぎが得意でないあたしはひたすら甲羅干しに徹した。実は季節的に春くらいな
陽気でとても泳ぐどころのものではなかったのです。
-3日目(離島の日)-
結構、のんびり過ごしてしまった私達はすっかりまったりしてしまい、
なんかいつも( ̄TT ̄)鼻血ぶーが出るほど過密スケジュールで行くいつもの旅をやってるだけに
「そろそろ飽きたぞ」と言うのが本根。丁度いいところでおいたましましょうととっとと10時でチェックアウト。
荷物も出して、らんらんとチェックアウトしにいくと。なんと「昼頃の船で帰るんだろうな。」
という思惑はすっかりはずされ渡されたチケットには16:30が!「え?」と思わず聞き返してしまい。
フロントのお姉ちゃんに交渉して「とりあえず旅行会社に連絡とるから待って」
と言い放って電話をするが、繋がらない。それは”!土曜日だからでR。やられた!
おまけに今ごろ気付いたあるミス!空港にPICK UPにきたおじいにわたしらの帰りの
PICK UP時間をチェックするのを忘れたのだ。というよりじいさんはわたしらを送るだけで、
まったくのバイトだったのだ!!おかしいなと思いつつ出発の時にもらったガイドラインを見てみると、
そこには土曜日は1便しかないことに気がついてしまった!もう荷物も預けてしまって水着はないし、、。
ひたすらゴハン食べて時間をつぶして、、やっとの思いでブリスベンについたら、、。
やっぱりそれは間違えだった。PICK UPはちゃんとお昼に設定されていたのだー。
うーやられた!
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